日本株PF 1100万円(2月)⇒1200万円(3月)⇒1170万円(4月)
基本的に高配当株(REIT含む)で固めています。購入時の株価に対する配当利回りは5.17%です。高利回りを維持してます。お試しでリクルートなどを保有しています。リクルートは含み益が50%を超えており、ウハウハです。目指せダブルバガーです。
3月前半の株高を受けて、100万円ほど含み益が増えました。
4月は微減です(-30万円)。
モーニングスターの株主優待(ネット新聞半年+仮想通貨2000円分)目的で100株だけ購入しました。
配当利回りは3.2%です。
米国株PF 2200万円(2月)⇒2400万円(3月)⇒2500万(4月)
米国も基本的に高配当株で固めています。
但し、インデックス投資は勝者のゲームに感化されたところがあり、VOOやVTを買い増ししていますので、将来性に期待できる銘柄も保有していることになります。
3月は株高に加えて、急激な円安の影響を受けて2400万円になりました。
4月は米国市場が好調だったことから100万円ほど含み益が増加しました。
配当利回りは4.18%となっています。
*VT,VOO,HDV,QQQが重複しているのは複数の証券会社で保有しているためです。少し見にくく、申し訳ありません。
投資信託PF 700万円(2月)⇒780万円(3月)⇒810万円(4月)
楽天証券で、楽天カードで、積立を行っています。楽天カードで月に5万円まで積立できます。
Emaxis Slim全世界株の積立ニーサとUSA360とで、合計5万円/月で積み立ててます
投資信託は1月と2月で金額変わりませんでした。たぶん、USA360の債権部分が、金利上昇を受けて下落したためと思います。2月末に1日で5%以上下げたのが主な原因かと思います。
3月は株高+円安の影響で10%ほど資産が増加しました。
4月は米国が好調なのに引っ張られて少しだけ含み益が増加しました。
配当利回りは0%です。投資信託は自動的に再投資してくれるものを選択しているからです。
配当金推移
現在の年間配当予想は120万円です。
3月は13万円の配当金をいただきました。
4月は5万7千円でした。
評価損益推移
コロナショック時はだいぶ落ち込みましたが、現在はだいぶ回復してきてます。バイデンさん当選以降はすごい株価が上がったおかげで、結構な含み益を得ることができました。
全PFの内訳
インデックス投資の割合を50%まで引き上げたいと考えています。
もう一歩です。
資産推移(預金除く)
4500万円を超えました。円安の影響を多分に受けているので、長期投資目線では微妙なところです。
不動産PF
不動産はPFというほどのものではなく、マンション1室保有しているだけです。ただ、安定して10万円/月ぐらいの収入にはなっているので、不労所得という意味では素晴らしいものになっています。